サンマ

【サンマ】(秋刀魚)・・(目名)ダツ目、(科名)サンマ科。全長 平均40cm前後。日本各地を始めとする北太平洋広域、日本近海からアメリカ大陸沿岸のアラスカなどに生息している。季節によって広い範囲を回遊する魚である。頭が尖っていて、細長い体であり腹は銀白色で背中が青黒いのが特徴。プランクトンをエサにしているので、釣りの対象にはむいていない。しかし、産卵期には浅瀬の流れ藻に入り込んで卵を産むので、海道西岸沿海や佐渡島などでは、手づかみで獲ることができる。秋のサンマは脂がのっているため日本人は好んで食べる。塩焼きにして大根おろしと一緒に食べることが多く、刺身として食べる場合は脂がのり切る前が良いと言われており、内臓に寄生虫がいることもあるので、なるべく早めに内臓を取ったほうが良いらしい。サンマの陸揚げ量が1番多いのは宮城県の女川漁港で2番は北海道の厚岸漁港、3番は宮城県の気仙沼漁港となっており、宮城県がかなりの漁獲高であることが言える。