タチウオ
【タチウオ】(太刀魚)・・(目名)スズキ目、(科名)タチウオ科。全長 平均70cmから1.5m。北海道以南の日本各地沿岸に生息している。頭が尖っており、ウナギやアナゴのように細長く、背びれは130軟条以上あり全身が銀色に輝いているのが特徴。幼魚は夜行性のため、日昼は海底100m ほどの所に集団でおり、夜になると小魚や甲殻類の浮遊幼生などのエサを求めて活動しているが、成魚になると昼行性になり、日昼、水面近くまで上昇し立ち泳ぎをしながら、小魚や甲殻類などのエサを求めて活動するようになる。産卵期は6?10 月。タチウオは塩焼きやから揚げなどで食べられることが多く、刺身でも食べられる。その場合、寿司のネタにされることもある。特徴的な魚であることから見分けは簡単かのように思われるが、現在研究者の間で分類が進められているらしい。生息する地域によっても微妙な違いがあったり、生まれた季節によっても違いがあるという説が現れている。