ハゼ

【ハゼ】(鯊・沙魚)・・(目名)スズキ目、(科名)ハゼ科。全長 平均1cm?50 cm。日本各地の砂泥底に生息しており、淡水や汽水、海水など、あらゆる場所に生息する。世界各地にも生息しているため、2000種類以上もいると言われている。そのため、体長も1cmくらいのゴマハゼや50 cmもあるハゼクチなど、大きさも様々であるが、一般的によく見られるのは5cmから15cmくらいのマハゼやアゴハゼなどである。あらゆるところに生息しており、都市部の海岸や河川にもいるため比較的身近な魚として挙げられている。腹びれが吸盤状になっており、水底などにくっついていられるのだ。また、背びれが2つあるのも特徴で、どこか愛らしい容姿が人気で観賞用にしている人も少なくない。小魚や魚卵、プランクトン、甲殻類などをエサにする肉食である。繁殖期はオスが巣穴を用意し、そこにメスを誘い込む。産卵後はオスが卵を守るのだ。