マアジ
【マアジ】(真鰺)・・(目名)スズキ目、(科名)アジ科。全長 平均20cm?30cm。日本各地の沿岸の中・下層に生息しており、日本以外では朝鮮半島などに分布する。腹は白色で背中は青緑がかった黒色で角度によっては黄色に見える部分もある。プランクトンや小魚などをエサとし、群れで行動する。産卵期は春で、成魚になるまで2 ?3 年かかる。近年では、水族館で展示されることも増えているようだ。マアジは、刺身として食べられることが多いが、塩焼きや干物などに調理しても人気がある。マアジは白身魚と赤身魚の中間とも言われており、多少赤みのある身をしているが白身魚の類に入る。また、マアジと良く似ているマルアジとの見分けとして、マアジは体が平たく少々赤みがかっており、マルアジは丸い体で青みがかっているという。そのため、関西地方ではマアジを「赤アジ」、マルアジを「青アジ」と呼ぶところもあるらしいが、幼魚の時は見分けが難しいと言われている。